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『高活性NK細胞による免疫療法』
『患者さんの心に寄り添った診療』
『ラボ・細胞培養センター CPC(Cell Processing Center)を併設』
がん免疫療法には大きく分けて、がんワクチン療法、樹状細胞療法、活性化リンパ球療法があり、さらに活性化リンパ球療法には、Tリンパ球(T細胞)療法、NK細胞療法、NKT細胞療法、γδT細胞療法などがあります。
※これらの詳しい解説は「がん免疫療法」をご参照ください。
当クリニックでは、活性化リンパ球療法の中でも、免疫細胞の中でがん細胞の初動攻撃に最も威力を発揮する「NK細胞」に着目し、長年の研究により、驚異的な数の培養と活性化を高める技術を開発いたしました。
患者さんご自身の免疫細胞を、一般の免疫療法とはケタが違う数に培養、しかもがん細胞に対する攻撃力を強化させたNK細胞を大量に体内に戻すことによって、患者さんの全身の免疫力を高め、がんの縮小、再発予防に大きな効果を上げています。
※「症例報告」をご参照ください。
約30ccの血液からリンパ球を分離し、体外(併設のラボ)で大量(約100~150億個)に増やしてから、約2週間後を目安にふたたび点滴によって体に戻します。
それぞれの治療時間は採血には約5~10分、点滴も約40~50分。しかもご自身の免疫細胞を培養して戻すだけですので、点滴当日に若干の発熱がみられるケースがありますが、それ以外つらい副作用もなく、患者さんに負担がかからない治療であることが利点です。
※高活性NK細胞療法についての詳しい解説は「高活性NK細胞療法について」をご参照ください。
がんと診断されると、ほとんどの患者さんは強いショックを受け、自分ががんであることを否定しようとします。しかし、いくら否定してもがんが消えてなくなるわけではありません。時間はかかるでしょうが、まずがんであることを受け入れ、治療しようという前向きな気持ちになることが大切です。
がんと付き合うために日々の生活をどう変えるか、つまり食事、運動、心の持ちよう、をどう整えていくかは大事なことです。これには自分だけでなく周囲の人たちの協力も必要です。
ニューシティ大崎クリニックでは、治療には一人に対し約1時間を確保し、患者さんが抱えている悩みや相談事、治療方針、生活改善のアドバイスなどを、担当医師が納得いくまでお話しします。医師と様々なお話をする中で、患者さんが抱える不安を少しでも取り除けるよう、心がけています。時間の制約がある保険医療のがん診療、治療では対応できない、患者さまお一人お一人との対話を重視していることが大きな特徴です。
細胞の培養を行う高度な技術を要した特殊なラボを、クリニック内に併設しております。
患者さんから採血された血液は、外部の業者に委託されることなくすぐに併設のラボに移され、厳格な管理の元、熟練した培養技術者と医師による検査、培養が行われます。
移動や管理にかかるコストが軽減されるばかりでなく、医師が常時細胞の培養状態などを監視し、最適なタイミングで新鮮な免疫細胞を投与することができますので、患者さんにとって非常に良い状態での培養、活性化が実現できます。
※CPCについては「ラボのご案内」をご参照ください。