ニューシティ大崎クリニック

高活性NK細胞療法について

高活性NK細胞療法とは

  • 高活性NK細胞療法が目指すこと

  • 高活性NK細胞療法の特徴

  • NK細胞の役割

  • 他の活性化リンパ球療法との違い

    ニューシティ大崎クリニックが開発した「高活性NK細胞療法」と他の活性化リンパ球療法とは、以下のような違いがあります。
    『T細胞(Tリンパ球)療法』
    元々末梢血リンパ球の内、7割を占めるT細胞をCD3抗体とIL-2で刺激・増殖させた、先駆的なリンパ療法です。T細胞は獲得免疫系で、戦う相手を教育されないと働けず、しかも一つの細胞が戦えるがんの相手は1抗原、といった特性があります。 CD3抗体で全体的にT細胞を増殖させることはできますが、特定のがんを攻撃するT細胞の増殖はごくわずかにしかなりません。活性化されたT細胞は非特異的であっても、がん細胞を攻撃する全体的な能力は高まりますので、がん免疫反応を促進する可能性はあります。
    最近では研究も進み、がん抗原に対する特異性を高めるため、T細胞を直接がん病巣部から集めたり、がん抗原を認識する分子を遺伝子工学的に入れたT細胞をつくり、大量に増やして使用する方法も試みられています。
    『NKT細胞療法』
    NKT細胞は、末梢血リンパ球の0.1%以下とごくわずかしかないリンパ球です。CD1という単一の抗原提示分子と結合した糖脂質に反応する細胞で増やすことが難しいリンパ球ですが、抗腫瘍活性のほか、NK細胞や細胞傷害性T細胞を増やす働きが報告されています。 研究は進められていますが、元々の数が少ないこともあり、培養による増殖や活性化の効果にはまだまだ課題があります。
    『γδ(ガンマデルタ)T細胞療法』
    おもに腸管粘膜や皮膚に多数存在しますが、末梢血ではリンパ球の数%しかありません。抗腫瘍効果があるものの、その働きはまだ不明なところも多いリンパ球です。骨粗鬆症で使う薬剤ビスフォスフォネートで増殖することがわかり、現在臨床応用に向けた研究が進んでいるところです。
    『他院のNK細胞療法』
    ニューシティ大崎クリニックの高活性NK細胞療法は、独自の培養方法を採用し、1回あたり、40〜100億個のNK細胞が入ります。同じNK細胞療法であっても、他院のNK細胞療法とは、培養方法も投与細胞数も活性の高さで異なります。


高活性NK細胞療法について

Link Icon NK細胞療法の過去の問題点

Link Icon 高活性NK細胞療法の特徴

Link Icon 高活性NK細胞療法の勧め

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