2004年開院/院内CPCで細胞加工

東京・大崎の
NK細胞療法・免疫機能評価

細胞から、未来を変える。

免疫状態を評価し、医師の診察に基づいて、一人ひとりに適した治療・管理方針を検討します。

2004年
診療を開始
FC3140025
院内CPC 施設番号
完全予約制
平日 9:00–17:00
BEFORE TREATMENT安全性・副作用を確認する治療を受けられない場合や注意点をご案内します。FREE PRACTICE費用・自由診療について保険適用外の費用と追加費用を明示しています。

Patient Education

免疫機能とNK細胞

免疫機能の変化は、痛みのようにすぐ自覚できるとは限りません。気になる変化が続く場合は、症状だけで判断せず、診察や必要な検査を通じて確認します。

01

体調変化と免疫機能

疲労感、睡眠の質の低下、回復の遅さ、感染症を繰り返す状態などは、免疫機能の変化と関係する場合があります。ただし、これらの症状だけで免疫機能の低下を診断することはできません。

02

免疫機能と健康状態

免疫機能は、感染症、炎症性疾患、治療、栄養状態など多くの要因の影響を受けます。検査結果は、既往歴や現在の体調とあわせて医師が解釈します。

03

加齢と免疫機能

加齢に伴い、免疫細胞の構成や働きには変化がみられます。年齢だけで状態を判断せず、複数の検査指標と臨床情報を総合的に確認することが大切です。

04

NK細胞の役割

NK細胞は自然免疫に関わるリンパ球の一種です。NK細胞数やNK活性は免疫状態の一部を把握する指標であり、単独で病気を診断したり将来の発症を予測したりするものではありません。

Immune Assessment

免疫状態を知ることから始める健康管理

免疫関連指標を確認することで、採血時点の免疫状態を把握し、健康管理や治療計画を検討する際の参考情報として活用できます。

当院では、顆粒球・リンパ球比、リンパ球数、CD4/CD8比、NK細胞数、NK活性、NKG2D関連指標などを組み合わせて評価します。検査値だけで病気の有無や治療効果を判定するものではありません。

免疫機能評価を詳しく見る
六つの免疫関連指標を示すレーダーチャートの例
レーダーチャートは表示例です。実際の結果は医師が他の検査や体調とあわせて説明します。

Consultation

免疫機能評価・NK細胞療法を検討される方へ

以下は相談のきっかけの例です。症状、家族歴、年齢だけで治療の必要性や適応が決まるものではありません。

体調の変化が気になる方

疲労感、睡眠の質、回復の遅さなどについて、一般診療とあわせて免疫状態も相談したい方。

家族歴を踏まえて相談したい方

家族歴や既往歴を医師に伝え、健康管理における検査の位置づけを確認したい方。

継続的な健康管理に関心がある方

複数の免疫関連指標を定期的に確認し、変化を健康管理の参考にしたい方。

がん治療中・治療後の方

標準治療を優先し、主治医と相談しながら免疫機能評価や本治療に関する情報を得たい方。

中高年以降の状態を確認したい方

加齢に伴う変化を含め、現在の体調や検査結果を医師と一緒に確認したい方。

感染後の体調変化が気になる方

感染症後の体調や回復について相談したい方。免疫機能評価だけで感染リスクを予測することはできません。

治療間隔を医師と検討したい方

免疫関連指標、全身状態、現在の治療内容を踏まえ、治療回数や間隔を個別に相談したい方。

細胞保存について知りたい方

採取した細胞の保存方法、利用条件、費用を確認し、将来の利用可能性について相談したい方。

検査・治療の位置づけ免疫機能評価は、がんや感染症の診断、発症予測、再発予測を行う検査ではありません。NK細胞療法の適応は、既往歴、検査結果、現在受けている治療等を踏まえて医師が個別に判断し、特定の治療効果を保証するものではありません。

Quality Management

院内CPCで行う細胞加工と品質管理

当院で投与する免疫細胞は、院内の特定細胞加工物等製造施設(CPC:施設番号 FC3140025)で加工します。

届出済みの製造・品質・衛生管理基準書に基づき、採血後の細胞分離、培養加工、品質確認、投与準備までを管理します。院内で行うこと自体が治療効果を保証するものではなく、各工程の安全管理と記録性を重視しています。

CPCと品質管理を詳しく見る
院内CPCで細胞培養作業を行うスタッフ

治療を決める前に、まずご相談ください

完全予約制です。現在の治療内容や検査結果を踏まえ、医師が個別に適応を判断します。